【行政書士向け】令和8年度・埼玉県行政書士会「出張封印研修」の申込開始!職域拡大のチャンスを逃すな

埼玉県内の行政書士の皆様、お疲れ様です。
自動車登録実務において、クライアントから圧倒的なニーズがあり、事務所の強力なフックとなる「出張封印(丁種封印)」。
ついに、埼玉県行政書士会での「出張封印研修」の申し込みが始まりました。
埼玉県行政書士会

「これから自動車業務に本格参入したい」
「ディーラーや個人売買の顧客を囲い込みたい」
そう考えている会員にとって、この研修は受講必須の登竜門です。
今回は、研修の概要と、出張封印をマスターすべき理由をお伝えします。

1. 研修の概要とタイムライン

令和8年度の研修スケジュールと申し込みの要領は以下の通りです(詳細は埼玉県行政書士会の研修会情報をご確認ください)。

  • 申込期限: 令和8年8月20日まで(先着30名)
  • 研修日時:令和8年9月3日(木) 13時00分~
  • 受講対象: 埼玉県行政書士会の正会員
  • 研修内容:
    • 道路運送車両法と封印制度の基礎
    • 丁種封印の委託要領と実務上の注意点
    • 車台番号の確認方法(打刻位置の確認実務)
    • 効果測定(テスト)

注意!
出張封印の資格(丁種封印名簿への登載)を得るには、この研修を受講した上で、効果測定をクリアし、さらに「誓約書」の提出や「賠償責任保険(行政書士賠償責任保険等)」への加入が必要です。早めの準備を進めましょう。

2. なぜ今、出張封印なのか?3つのメリット

「陸運局に行くだけなら、わざわざ出張封印の資格はいらないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、現在の自動車実務において、出張封印の有無は案件の受注率に直結します。

① 「平日に車を動かせない」顧客を総取りできる

一般の個人オーナーや、平日にトラックを稼働させたい運送業者にとって、「ナンバー交換のために平日に陸運局へ車を持ち込む」のは大仕事です。
あなたが資格を持っていれば、「土日や夜間、ご自宅や会社の駐車場でナンバーを付け替えます」という圧倒的な価値提案が可能になります。

② 全国ネットワーク(再々委託)で遠方案件に対応できる

出張封印(丁種)の最大の強みは、他県の行政書士と提携できる「再々委託」制度にあります。
例えば、「東京のディーラーから川越のユーザーへ名義変更する」といった場合でも、書類のやり取りと封印の郵送だけで、車を1ミリも動かさずに登録を完結できるようになります。 

③ 競合との差別化(単価アップ)

ただの「代書」だけでは価格競争に巻き込まれがちですが、「出張封印代行費用」をプラスすることで、1案件あたりの報酬単価を大きく引き上げることができます。

3. 申し込みを迷っている先生方へ

自動車業務は、一度仕組みを作れば「リピート(ディーラーや法人)」に繋がりやすい、事務所経営の安定の柱になります。
そして、その仕組みの土台となるのが出張封印です。
「効果測定が不安」
「工具を扱ったことがない」
という先生もご安心ください。
研修では実務に即した丁寧な解説が行われますし、当事務所でも地域の先生方と連携しながら、共に埼玉の自動車実務を盛り上げていきたいと考えております。
先着順での締め切りとなるため、少しでも興味のある先生は、今すぐ研修の申し込みをすることをおすすめします!

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この記事を書いた人

行政書士古川俊輔
行政書士古川俊輔
自動車専門の行政書士
埼玉県で地域密着対応
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